金箔の中心にあるのは龍神様の目。まるですべてを見透かすような眼差し。それは、自分が自分に向けている目でもある。見たくないもの、気づかないふりをして見てみぬふりをしていても、心眼は己の心に気が付いている。この絵を通して、見る者の心が己の心眼によって、素直になり解放され平和になることを願っている。